第三策 THE MEETSLES 誕生

一人の想いが、人と人をつなぎ、
やがて「文化」になろうとしている。


📷 [画像/動画] THE MEETSLES メンバー集合写真


どんな大きなプロジェクトにも、始まりがあります。
けれど、その始まりは、決して大きなものではありません。
一本の映画も。
一冊の本も。
一つの会社も。
誰か一人の「こうしたい」という、小さな想いから始まります。

THE MEETSLES も、そうでした。

最初から「プロジェクト」をつくろうとしていたわけではありません。
バンドを結成しようとしたわけでもありません。
ましてや、世界を目指そうとしていたわけでもありません。

ただ、一人のクリエイターが
四半世紀を超える歳月にわたり書き続けてきた音楽がありました。
その音楽に、人が惹かれていったのです。

不思議なことが起こりました。
誰かがメンバー募集をしたわけではありません。
広告を出したわけでもありません。
オーディションを開いたわけでもありません。
それでも、一人、また一人と、この音楽に共鳴する人が現れ始めました。

「何かできることはありませんか。」

その言葉から、すべてが動き始めました。

音楽を愛する人。
デザインで世界を表現する人。
映像で物語を紡ぐ人。
写真で一瞬を永遠に変える人。
アニメーションで命を吹き込む人。
音を磨き上げる人。
キャラクターを生み出す人。
作品を届ける人。

誰ひとりとして、同じ役割の人はいません。
けれど、不思議なくらい、目指す場所だけは同じでした。

「この音楽を、未来へ届けたい。」

THE MEETSLES という名前には、「Meet(出会う)」という意味が込められています。

人と人が出会う。
言葉と音楽が出会う。
100 年前と 100 年後が出会う。
日本と世界が出会う。
そして、このページを読んでくださっているあなたとも出会う。

私たちは、このプロジェクトを「バンド」と呼ぶよりも、
「出会いの場」と呼びたいと思っています。

ここに集まった人たちは、誰も同じ経歴ではありません。

テレビの世界で第一線を走り続けてきた人。
日本を代表するアートディレクター。
第一線で活躍するミュージシャン。
CGアニメ監督。
写真家。
サウンドプロデューサー。
キャラクターデザイナー。
映像クリエイター。
プロデューサー。
マネージャー。


� [画像/動画] 各メンバーの活動風景・インタビュー動画


そして、宇宙物理学者・佐治晴夫氏。




★バンドメンバー

氏名所属・活動
トミー関口
(Gt.Vo.)
YouTubeチャンネル
「ガラスのタマネギTV」主催
ワタナベイビー
(Ba.Vo.)
ホフディラン
みの
(Gt.Vo.)
YouTubeチャンネル
「みのミュージック」主催
杉山安曇
(Dr.Vo.)
元RIVER BIRDS
長谷川智樹
(Key.Vo.)
音楽プロデューサー・作曲家
倉本美津留
(Gt.Vo.)
本プロジェクト発起人


★制作チーム

氏名役割
ヒロ杉山アートディレクター
菅原そうたCGアニメ監督
長谷川智樹サウンドプロデューサー
ぐっちょキャラクターデザイン
池田晶紀フォトグラファー
川嶋千尋マネージャー
青木繁治メンター
北橋悠佑プロデューサー

佐治晴夫博士は、1977 年に人類がボイジャー探査機を通じて地球外知的生命体へ向けて送 り出した「ゴールデンレコード」に、バッハの楽曲を搭載することを提言した理論物理学者 です。100 年前の言葉を 100 年後へ届けようとする THE MEETSLES の挑戦に、佐治博士 は特別な意味を見出してくださいました。



一見すると、まったく接点のない人たちです。
普通に考えれば、一つの音楽プロジェクトで出会うことなどなかったかもしれません。
それでも、このプロジェクトでは、その違いこそが価値になっています。

音楽家は、音楽で語ります。
デザイナーは、色彩で語ります。
写真家は、一枚の写真で語ります。
科学者は、宇宙という視点から未来を語ります。

それぞれが違う言語を持ちながら、目指す未来は一つでした。

金子みすゞは、100 年前にこう書きました。

「みんなちがって、みんないい。」

THE MEETSLES は、この言葉を説明するために生まれたチームではありません。
この言葉を、生き方として実践しているチームです。

誰かが主役ではありません。
誰かが脇役でもありません。

一人ひとりの違いが重なり合って、一つの作品が生まれていく。
それこそが、このプロジェクトそのものなのです。

だから私たちは、参加してくださる皆さまを「支援者」と呼びません。
そして、このメンバーも「スタッフ」とは呼びません。

私たちは全員を、創設メンバーと呼びます。

このプロジェクトには、お客様はいません。
完成した作品を一方的に受け取る人もいません。
この物語に関わるすべての人が、それぞれの立場で未来をつくる仲間です。

演奏する人も。
映像をつくる人も。
デザインをする人も。
応援してくださる人も。

みんな、このプロジェクトにとって欠かすことのできない創設メンバーです。

そして、私たちは一つの約束をしています。

「誰か一人の功績にしない。」

倉本美津留が四半世紀を超える歳月をかけて育ててきた音楽は、
このプロジェクトの原点です。
しかし、この挑戦は、倉本一人のものではありません。
ここに集まった一人ひとりの想いが重なり合い、初めて未来へ届く作品になります。
だから THE MEETSLES には、「完成」という言葉はありません。
誰かと出会うたびに、新しい表現が生まれる。
誰かが参加するたびに、新しい未来が生まれる。
それが、このプロジェクトの本当の姿です。

そして今、この物語には、あと一つだけ空いている席があります。
その席は、有名なミュージシャンのためでもありません。
特別な才能を持った人のためでもありません。
このページを最後まで読んでくださった、あなたのために残しています。

音楽の経験は必要ありません。
専門知識も必要ありません。
必要なのは、ただ一つ。

「この想いを、未来へ届けたい。」

そう感じていただける、その気持ちだけです。

100 年前、一人の詩人が言葉を残しました。
四半世紀前、一人のクリエイターが、その言葉に音楽を与えました。
そして今、多くの仲間たちが、その音楽を未来へ届けようとしています。

THE MEETSLES という名前が本当に完成するのは、
あなたと出会った、その瞬間なのかもしれません。